薬学部に良かったこと、後悔したこと

どうも、Leoです。

今回は、薬学部に入学してから感じた、良かったこと、後悔したことについて紹介していこうと思います。

薬学部に入って、良かったこと

薬のことは、どの学部よりも学べる

生物学的供給源から製造された医薬品。バイオ医薬品、生物学的医療製品、自然薬局のコンセプト。ピンクがかった珊瑚bluevectorベクトル分離イラスト 無料ベクター

これは当たり前ですが、薬学部は他の学部の中でも、最も医薬品について詳しく勉強する学部だと言えます。

薬学を学ぶことのメリットは、社会、自分のみの周りの私生活でも、薬学部で習った知識が大いに役に立つことだと思います。しかも、直接的に…!

医薬品や健康食品、感染症や生活習慣病などの疾病…

現代人の中で、一生こういった言葉と関わりを持たない人なんて、日本人にはまずいないでしょう。

そういう意味では、今後の人生でも役に立つほどの一生モノの知識を、大学生の間に沢山吸収できる、お得な学部だと言うこともでイルのではないでしょうか?(笑)

確かに医学部医学科、看護学科、看護学部など、他の医療系の学部でも、ある程度薬については勉強しますが、薬学部の特徴は、医薬品を物質レベルの観点で見ることができる点です。

これが、次のメリットの話題にもつながっていきます。

薬以外のことも、沢山学べる

サイエンスラウンドテンプレート 無料ベクター

薬学部のカリキュラムは実に多種多様です。

「化学や薬に関する科目を勉強するんだろうな…」というイメージが強いと思いますが、逆に言えば、「化学、生物学、薬学、医学などに関係する学問は、全部まんべんなくやるということです。

薬学部のカリキュラムについては、こちらの記事で詳しく取り上げています。もう少し詳しく知りたい、という方は、是非こちらからご覧ください。

薬学部で何を学べるの? 薬学部の全カリキュラム紹介

資格が一度に大量ゲットできる

タブレットによるオンライン認定 無料ベクター

これは、薬学部に現在も通っている学生にも、実はあまり知られていない内容かも知れません。

薬学部では、卒業して学士「薬学」が与えられ、さらに6年制の学科では、卒業時に薬剤師国家試験の受験資格が得られます。そしてこれに合格すれば、「薬剤師」の国家資格を得ることができます。

しかし、実は薬学士を取得した時点で、又は薬剤師国家試験に合格して薬剤師になった時点で、他にも沢山の資格を取得する権利が与えられています。

その数は、主な資格だけでも40種類以上にのぼります!

どうして「資格を取得する権利が与えられる」という遠回しな言い方なのかというと、資格を取得するためには、都道府県知事や厚生労働大臣への申請が必要な場合が多いためです。

紹介しようにも数が多すぎますので、ここでは一部だけ出します!

薬剤師免許で取得できるようになる資格
  • 薬局及び医薬品販売業の管理者
  • 国民健康保険薬剤師
  • 麻薬管理者(輸入、輸出、製造、製剤、元卸売、卸売、小売、家庭麻薬製造の管理者)
  • 毒物及び劇物取扱責任者
  • 検疫委員
  • 公害防止管理者  など
薬学の学士で取得できるようになる資格
  • 薬種商
  • 薬事監視員
  • 食品衛生監視員
  • 食品衛生管理者
  • 衛生検査技師
  • 環境衛生指導員  など

学部の仲が深まりやすい

車椅子に座って自分撮りをしている男の子を運んで、走っているクレイジーな幸せな友達のグループ Premiumベクター

薬学部の特徴として、一般的な理系の学部と比べ、学部や学科当たりの定員が少ないことがあります。

しかも、6年制の学科であれば6年間、4年制の学科であっても大学院に進む人も多いので、同期と過ごす時間は長くなりやすく、仲も深まりやすいと言えます。

逆に言えば、「友人関係でギクシャクしてしまうと、それが卒業までずっと引きずってしまう…」なんていう面倒臭いことにもなりかねませんので、注意が必要です。

薬学部に入って、後悔したこと

カリキュラムが多い

研究バナーをやっている科学者のセット

先ほど、薬学部は幅広い分野の勉強をすることができるとお話ししました。

しかし、これは裏を返せば、学部生の間に勉強しなければいけない勉強量が、他学部と比べても多くなるということでもあります。

少なくとも、一般的な文系学部、さらには理系学部の中でも理学部、工学部などの学部より、勉強する量は多くなっているはずです。

何でこんなに勉強量が多いかと問われると、薬学部に通う学生の答える理由はたくさんあるでしょう…

  • 国家試験に合格して薬剤師になるには、沢山の知識を覚える必要があるから
  • 薬剤師は、人(患者)の命を預かる仕事でもあるから
  • 医薬品の知識を手に入れるには、他に基礎的な学問を沢山知っておかないといけないから
  • 国家資格である薬剤師を名乗るからには、幅広い素養が必要だから

他学部との繋がりは、そんなに多くない!?

キャンパスパークで歩いたり、おしゃべりする学生 無料ベクター

先ほど、学部の仲は深まりやすいというメリットをご紹介したばっかりですが、逆に言えば、薬学部は他の学部との関わりが少なくなってしまうこともあるかも知れません…

ただこれに関しては、単科大学(薬科大学)に通う場合、総合大学の薬学部に通う場合で、事情が少し違ってくると思いますので、ちょっとだけ紹介します。

総合大学の薬学部に通う場合

総合大学の薬学部に通っている場合ですが、もちろん、大学全体の部活動やサークル活動などに所属して活動していれば、他学部の友人もできますし、心配は要りません。

ただし、薬学部はカリキュラムが多いこともあってか、意外と課外活動をのびのびとできる時間というのは限られている場合もあります。

これに関しては正直なところ、キャンパスや建物の立地、大学の規模など、大学によってまるで状況が違いますので、一概に言えることではありません。

その点、薬学部だけ、または医療系の学部だけの部やサークルがある場合もありますから、そっちに所属するのも良いかもしれません。

薬科大学の薬学部に通う場合

薬科大学であれば、そもそも薬学部だけの大学ですから、他学部という概念すらないかと思います。

薬科大学の定員は、総合大学の薬学部と比べても多い場合もありますし、薬学部の仲で部活動、サークル活動が充実していることが多いです。

ですので、薬学部しかないからといって、出会いや交友関係を広める機会について悩む必要は、きっとありません!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。