勉強法に悩むすべての人へ伝えたい、勉強法の勉強「必勝法は、必勝法がないことを知ること」

どうも、Leoです。

「成績がどうしても思うように上がらない…」

これは、中高生であれば必ずと言って良いほど抱えるであろう悩みかと思います。

「どうして成績が上がらないのか、勉強法が間違っているんじゃないか?」

成績を上げたいと思っている受験生や生徒さんにとって、勉強の大きな要素となるのが、勉強法だと思います。

今回、僕がお話ししたいのは、まさにタイトルの通り、

受験勉強の必勝法は、必勝法がないことを知ること

という言葉についてです。

これは、2019年に東京大学理科Ⅲ類に合格された、ツイッター・受験業界でとても有名な方が、実際におっしゃっていた言葉の抜粋です。

今回は、この言葉の真意についてお話ししていこうかと思います。

万人に通用する勉強法はあるのか?

勉強法に関する本というのは、少し大きな書店に行けば、今や、山ほど並んでいることかと思います。

同様に、ウェブサイトには有益とされている勉強法がたくさんありますよね。

ですが、果たして、中高生、受験生の誰にとっても有効な勉強法はあるのでしょうか?

「これさえやれば、誰だって、間違いなく試験で満点がとれる!」

こんなことはあり得るのでしょうか?

僕は、NOだと思います。

今から、僕がそのように考える理由をお話していこうかと思います。

それと、ちょっとした忠告ですが、決してこれ以降の内容は、世に出回っている勉強法に関する書籍やウェブサイトを否定するものではありません。

誰にも通用する勉強法はないと僕が考える理由

母体数が違うから

まず大きな要因としてあげられるのは、根拠の数です。

書籍やウェブページを含め、他人からどんなに成績が上がった勉強法を教わったとしても、あくまでもそれは、その人が結果を出せた方法でしかないわけです。

その勉強法を実践することで成績を上げることができたのは、その書籍、ウェブの著者自身ということになります。

もちろん、何人ものデータをとって実際に統計的に調べてみたり、科学的根拠に基づいた考察であったりするときは別です。

ですが、こういったものであっても、自分で試してみるという姿勢はいずれにせよ重要です。

学力、進度が人によって違うから

もう一つ考えられる理由としては、「時と場合」のお話です。

例えば、

初めて習う数学の単元の問題を解く高校1年生と、自分の基礎力の確認のために問題集をザッと復習する受験生

問題集の取り組み方は同じでしょうか?

初めての単元を習った高校1年生の生徒は、きっとはじめから問題を解くでしょう。

しかし、基礎力が身についている受験生の方は、自分にとって簡単すぎると感じる問題も含まれていることでしょうし、それに時間をかけて解こうとはしないことでしょう。

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最適な勉強法の見つけ方

習うより慣れる

先ほども述べたように、勉強法というのは必ずしも万人受けするようなものはありません。

あなたの友達が、どんな方法でこの参考書を読み、解き、どんな覚え方をしていようとも、それが必ずしもあなた自身に当てはまることはありません。

逆に、あなたに最適な勉強を見つけようとして、勉強法ばかりを習っていても、それじゃあ本末転倒ですよね。

共通項を見つける

勉強法の本やウェブページが信用できないからといって、あるいは、友人と勉強法が異なっているからといって、それぞれの言っていることが全く違っているということもないはずです。

先ほどの「習うより慣れろ」という表現とは若干矛盾する部分があるかと思いますが、いくつかの本や、身近な人、先輩、先生の言葉を参考にしながら、

「言っていることが似ているな。」、「これとこれ組み合わせたらうまくいきそうだな。」

と思うことを中心に、勉強法を確立していきましょう。

例えば、

参考書には、英単語を覚える際、

「単語一つ一つを、最初から順番に目を通し、最後まで行ったら戻るより、覚える単語の量は少なくても良いから、各単語を何度も反復する。」

と書いてあったとしましょう。

先輩が言っていたのが、

「1日30単語を覚えるために、その日の30単語だけを勉強しても、1週間後にははじめに覚えた単語忘れるよね。」

というものだった場合、これを組み合わせて、

「1日に覚える単語は多少、少なくなっても、反復、復習する回数をとにかく増やしてみよう!」

とか。

こういった具合です。

最後に…

「勉強法の勉強」の話

勉強がただの作業ではないのと同様に、

いわば「勉強法の勉強」というのが、勉強をする側として大事なような気がします。

これは、中学生や高校1,2年生のように、受験への関心が比較的薄くても、高校3年生や浪人生に対しても、はたまた、その上の大学生や社会人にとっても、とても大事な姿勢出あろうかと思います。

上で述べたように、

当分の目標は、結局は勉強をして成績を上げ、志望校に合格するのが最終目標ですので、勉強法ばかりにこだわるのはいけません。

ですが、そこに目を伏せたまま、ただ闇雲に学習するのは、同じくらい良くないことではないでしょうか?

行動、修正

何事においても大事なのは、行動と修正の姿勢ですよね。

時間が限られている勉強だからこそ、自分の頭で考え、やってみるという姿勢を保って勉強をしてみてください。

今回のブログは以上です。

お読みいただきありがとうございました。

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