大学の専門書がやばすぎて、中学校・高校の教科書、大学受験の参考書が丁寧に感じた話

大学に入学してからふと、自分がまだ受験生だった頃を思い返してみると、高校時代の勉強がいかに恵まれていたのかをひしひしと感じるようになってきました。

それを最も感じるのは、当時使っていた教科書や参考書と、大学で使うようになった教科書(専門書)の違いです。

今回は、このように教科書、参考書の違いを通して、受験生時代の書籍がいかに恵まれていたのかをお話していこうかと思います。

今回の記事は、大学進学を考えている方や、文系の学生さんにも是非見ていただきたい記事です。

受験生時代の教材が恵まれていたと思う理由その1 誤字脱字の多さ

まず1つ目の要因は、大学の専門書の誤字脱字の多さです。

大学で本格的に勉強を始めていくうちに、まず教科書を読んでいて思ったことが、誤字脱字の多さです。

これは、「まあ、仕方がない...」っと許してあげたくなる人もいるのではないでしょうか?

人間は、誰だってミスをします。

著者の方々だってわざとやっているわけではありません。

さらに、専門書を書いていらっしゃる教授の方々というのは、そこまで自分の書籍の誤字脱字までは、なかなか気が回らないのかもしれません。

受験生時代の教材が恵まれていたと思う理由その2 模範解答が載っていない

これは、大学生、大学院生にとっては死活問題の1つであろうかと思います。

高校や大学受験に関する参考であれば、

・模範解答が問題文とセットで載っている

・巻末には略解としてでも載っている

・模範解答専用の別冊がある

のように、自分自身で自分の説いた問題の答え合わせをすることができました。

ですが、大学の専門書ともなってくると、そう甘くはありません。

模範解答は載っけてくれないこともあるのです。

その要因として考えられることとしては、

・著者がその問題が簡単だと思っている

・ページ数が多くなってしまう

・著者が、解答を載っけるのは面倒だと思っている

・著者が、学生の学力を過信しすぎている

などがあるかと思います。

とはいえ、僕たち学生としては、自学自習が基本でもありますし、ぜひとも一通りの解答はのっけてもらいたいものです。

受験生時代の教材が恵まれていたと思う理由その3 日本語版の書籍が出版されていない

これは、ある程度仕方のない理由なのかもしれませんが、

ある程度、専門的でかつ詳しい専門書を手に入れようとすると、英語版の書籍しか出版されていなかったりする場合がしばしばあります。

あるいは、日本語版が出版されるには英語版の翻訳を待たなければいけない場合もあります。

さらに、先ほどの理由に関連して、英語版の書籍にのみ模範解答が載っているものもあったりします。

日本語版の方は、自分の解答が正しいのかどうかがわからないままになってしまうのです。

よって日本人の我々にとっては少し不利に思えるかもしれません。

受験生時代の教材が恵まれていたと思う理由その4 値段が高い

もちろん、大学で用いる教科書は自分で購入する必要があります。

ですが、何しろ教科書って高いんですよね。

海外から取り寄せるものであったり、分厚い書籍になってくると、1万円近くにもなってきます。

これだけでかなりの出費になるんですよね。

下宿をしている大学生にとっては、さらに厄介です。

受験生時代の教材が恵まれていたと思う理由その5 重い、分厚い

これは、僕の通っている薬学部がそうなのであって、必ずしもすべての学部の方に当てはまる内容ではないのかもしれませんが、個人的に驚いた、苦労した内容なので上げさせていただきます。

1年生の僕も、1000ページ近くに及ぶような、辞書並みの教科書を持ち歩く必要があったりします。

カバンがなぜか重く感じたりするのは、大体こいつの影響なんですよね...笑笑

いかがでしょうか?

受験生だった頃から、まだそんなに時間がたっていない今の自分だからこそ、大学の勉強との間のギャップにはたくさん驚きましたし、

高校時代までの自分がいかに恵まれた存在であったのかを理解できました。

これから大学へ進学されるという方は、思うように自分の勉強が捗らないように感じるかもしれません。

ご参考にしてくだされば幸いです。

今回は以上です、お読みいただきありがとうございました。

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